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オンネット統合業務(見積・販売・購買・在庫・工数・課題管理)
by Onnet Systems, Inc.
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広範囲な機能で業務を効率化。「オンネット統合 業務シリーズ
(This solution is only available in Japanese.)
「オンネット統合業務」は、「オンネットPOS」、「オンネット販売」、「オンネット在庫」、「オンネット購買」「オンネット工数」「オンネット改善(課題解決)」などからなる、統合業務システムです。
これらのシステムは.Net Framework上で動作し、PC側プログラム(画面表示部)とサーバ側プログラム(Azureに配置、業務ロジック、DB部)で構成され、SOAP接続されています。Office365と連動することもできます。
PC側のプログラムは自動配信されるため、ネットワークが利用可能であれば、どこでも高機能な業務システムを安全に利用できます。「オンネット統合業務」の導入、カスタマイズ、データ移行、運用までをトータルにサポートします。現在、東証1部上場会社、航空機内販売、総合病院などで利用されています。
オンネット統合業務の特徴は以下のとおりです。
- マスター統合
「オンネット統合業務」は、「販売」、「購買」、「在庫」などの基幹業務で構成されています。これらの各機能は、「社員」、「商品」、「購入品」、「組織」、「得意先」、「仕入先」などの台帳(マスタ)を共通して使います。「共通して使うとはどういう事か?」と申しますと、「販売」、「購買」などの各機能間の伝票データ(売上、入出庫、仕入伝票など)がすべて繋がるということを意味します。データの二重投入の抑止、各機能を横断したデータ利用が容易になります。 もし、個別システムで機能連携したら、各機能ごとにマスタを重複準備する必要があります。その結果、データを繋げるためには、マスタ同期の仕組みが必要になります。 - 展開性(いつでも・どこでも)
クラウドの出現により、コンピュータの運用環境は大きく変わりました。変化の中で大きいのは、「コンピュータがインターネットを用いて、世界中どこからでも安全に、安価に利用できるようになった」ということです。これには、次の様な利点があります。①サーバ、ネットワーク機材の購入が不要になる。②本支店や工場間ネットワークが、容易に構築できる。③どこでも利用できるので、労働場所の自由度が高まる。④クラウドは、冗長化(2重化以上)されているので、災害対策に有効、などです。よく「クラウドは本当に安全か?」という議論を耳にしますが、適切な措置を講ずれば、「社内設備より安全で安価」と考えています。 「オンネット統合業務」は、クラウド設備を利用して、世界中どこからでも効率稼働させる仕組みを持っています。仕組みとは、画面表示部と業務処理・DB部の分離構成を指します。 - 容易な機能追加・変更
「オンネット統合業務」には、まず「統合DB」があります。「統合DB」には、私たちがこれまで経験した業務機能で利用する項目(社員コード、商品名、在庫場所など2,000項目以上)が定義されています。また、この項目を扱うためのプログラム(受注画面、在庫画面など800本以上)があります。そしてこのプログラムは、業務機能毎に小さく分割されています。そして個々のプログラムはDBを通じて疎結合されています。 「統合DB」は各社共通で利用できます(必要な項目は追加)。機能プログラムは、利用できるものは使い、カスタマイズを要するプログラムは、似たプログラムをコピーし変更すれば良いという仕組なのです。 分割開発されたプログラムは、画面であれば、共通メニューに、バッチプログラムであれば、ジョブ管理システムと連携する仕組みになっています。小さな単位でプログラムを考え、それを統合して大きな機能を確実に構築する仕組みを保持しているのです。 - 月額利用料金制
これまでのシステムは、構築時に大きな初期費用が掛かっていました。「オンネット統合業務」も同様にカスタマイズ作業は、初期費用としてご負担いただきます。しかし、開発済み基本機能は、月額料金制ですから、初期投資リスクを軽減できます。 - Office365との連携
Office365には、SharePoint、OneDrive、PowerAppsのサービスがあります。これらの機能と「オンネット統合業務」のデータ連携に着目し、推進しています。具体的には、「オンネット統合業務」の出力結果をこれらのサービスに接続したり、反対に小データ(承認情報、会計年月、処理モードなど)をOffice365から「オンネット統合業務」に連動させることもできるのです。また、Office365は、PCだけでなく、タブレット、スマホとも連携できますので、場所を選ばないデータ活用が可能となります。
At a glance
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