業務クライアント端末、業務サーバーのセキュリティ対策をご検討されている企業様向けに、Microsoft Defender for Endpointの導入/PoC支援/移行の支援を実施いたします。
This service is available only in Japanese.
Microsoft Defender for Endpoint導入支援サービスは、MicrosoftのEDR製品であるMicrosoft Defender for Endpoint によるセキュリティ対策をご検討されている企業様向けのサービスです。 お客様の業務やシステムを把握し、最適なシステム構築・移行計画、サービスの利用開始を支援します。
新規導入プラン
新規でMDEを導入したい場合のサービスプランとなります。
移行導入プラン
既存EPP/EDR製品から切り替えたい場合のサービスプランとなります。
FAQ
ウイルス対策ソフト(EPP)とは違うのか
ウイルス対策ソフトは侵入や実行防止を目的としていますが、EDRであるMicrosoft Defender for Endpointは侵入された後の検知や対処を目的としています。
他社製のウイルス対策ソフトを使っている場合は
ご要件に応じて移行または共存をご支援いたします。 ※共存させる場合、Microsoft Defender for Endpointの一部機能を利用できない可能性があります。
Microsoft Defender for Endpointを利用するのに必要な要件は?
Microsoft Defender for Endpoint の最小要件 | Microsoft Learn
ライセンスとしてMicrosoft Defender for Endpoint Plan 2が必要となります。
下記ライセンスには本ライセンスが含まれるため既にお持ちの場合は不要となります。
Windows 11 Enterprise E5/A5
Windows 10 Enterprise E5/A5
Microsoft 365 E5/A5/G5 (Windows 10 または Windows 11 Enterprise E5 を含む)
Microsoft 365 E5/A5/G5/F5 Security
Microsoft 365 F5 Security & Compliance